妊娠中は控えたい赤ちゃんへの影響が心配される7つの食品添加物

お腹の中の赤ちゃんは、妊婦さんが口にしたものをへその緒を通して受け取っています。そのため、妊娠中の食事はいつも以上に注意をして選ぶ必要があります。その中でも、食品添加物が赤ちゃんにあたえる影響を不安に感じる妊婦さんも多いようです。ここでは、妊娠中に控えたい食品添加物について詳しく解説します。

食品添加物とはいったいどんなもの?

食品添加物とは、食品を製造するうえで加工や保存を目的に、食品に付け加える物質のことです。古いものでは、豆腐を作るためのニガリやコンニャクに使用される消石灰なども食品添加物になります。

添加物を大きく分けると、昔から使用されてきた天然添加物と、化学的に作り出された合成添加物に分類されます。また、全ての添加物の中から食品衛生法に基づき、厚生労働大臣が安全性と有効性を認めたものを、指定添加物と呼びます。

妊娠中は控えたい7種類の食品添加物

妊娠中の食事は、妊婦さんと赤ちゃんの健康に影響をあたえるため、普段よりも気をつけたいことが増えます。食品添加物の危険性は以前から注目されることがありましたが、全ての食品添加物が危険というわけではありません。

しかし、中には先天奇形、流産、アレルギー、ガンの発生などのリスクを高くする可能性がある食品添加物もありますので、妊娠中はなるべく控えることも大切です。妊婦さんは、できるだけ以下の食品添加物を控えるようにしましょう。

1.着色料

着色料とは、食品に色をつけて美味しそうに見せることを目的に使用される物質のことです。着色料には、石油由来の合成添加物や、虫から作られた天然添加物など多くの種類がありますが、妊娠中に控えたいのは漬物や氷菓子などに使用される「赤色106号」「赤色2号」「黄色4号」「黄色5号」「コチニール色素」などです。

これらの着色料は先天奇形、ガン、アレルギーの発生につながる可能性があるといわれています。特に赤色106号は、発ガン性の危険からアメリカでは使用が禁止されている物質です。

2.甘味料(アステルパーム)

「アステルパーム」は、低カロリーながら甘さは砂糖の100倍以上あることから、ダイエット飲料やシュガーレス商品などに使用されている人工甘味料です。アステルパームを過剰摂取すると、流産、先天奇形、発ガンの可能性があるため、妊娠中はなるべく控えたい物質です。

3.甘味料(ステビア)

甘味料の「ステビア」は、アステルパームと同様にカロリーが低く砂糖よりも甘いことから、ダイエット飲料などに使用される甘味料です。ステビアは植物由来の甘味料ですが、原材料となる南アフリカ原産のハーブは、かつて避妊のために使用されていたといわれています。

最近の研究結果では避妊効果は証明されていないと発表されましたが、高血圧、むくみ、つわりを起こす可能性もあるため、妊娠中は控えたほうがいいといわれます。

4.乳化剤

乳化剤は水と油を混ぜ合わすために使用される添加物です。乳化剤はサプリメントやマヨネーズなどにも使用されており、天然由来のものや化学合成で作られたものなど、多くの種類があります。

その中でも、合成添加物の「ショ糖脂肪酸エステル」は、胎児の先天性異常の発生リスクを高める可能性があるため注意したいです。

参考:赤ちゃんが生まれる前に発生する先天性奇形の基礎知識

5.化学調味料

化学調味料とは、調味料、だしの素、ソース、コンソメ、インスタント食品、ファーストフードなどに使用されている、人工的に作られたうま味を刺激する物質です。化学調味料の中で妊婦さんが控えたいのは、「グルタミン酸ナトリウム」です。

グルタミン酸ナトリウムを化学物質に反応しやすい化学物質過敏症の方が摂取した場合は、倦怠感、うつ症状、しびれなど症状が現れることもあり、重症になると胎児への悪影響をおよぼします。

6.酸化防止剤

酸化防止剤は、食品が空気に触れることで味や色が悪くなる酸化を防ぐために使用される添加物です。酸化防止剤の中でも、バター、缶詰、シリアルなどに使用されている「ジブチルヒドロキシトルエン」と「エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム」は、胎児の奇形を発生するリスクを高めることから、妊婦さんは控えたいです。

7.保存料

保存料は食品にカビや細菌が発生しないための防腐剤として、飲料、肉製品、低糖製品などに使用される添加物です。保存料の中でも「パラオキシ安息香酸イソブチル」や「パラヒドロキシ安息香酸イソブチル」を多く摂取した場合、胎児の染色体異常の発生に影響する可能性があるため、妊娠中は摂り過ぎに注意したいです。

妊娠中に食品添加物の影響を避けるための対策法

妊娠中に避けたい食品添加物をご紹介してきましたが、基本的には過剰摂取しなければ、問題ないといわれています。また、食品添加物の影響を最小限にするためには、次のような方法で食品添加物を体外へ排出する方法もあります。

  1. 白米を解毒作用のある玄米に変えてみる
  2. 食物繊維を含む食品を食べて便秘の改善に努める
  3. 肝臓の機能を高めるブロッコリーやキャベツなどアブラナ科の野菜を食べて代謝を促す

食品添加物は身近な食品に多く含まれているため、完全に避けることは難しいです。ストレスになるほど食品添加物を気にすることは、かえって赤ちゃんと母体に悪影響をもたらしますので注意しましょう。妊娠中はファーストフードなどの偏った食生活は避けて、バランスの良い食事を意識することが大切です。

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